フィクション「仮想通貨とリセット⑨」~赤い国の思惑!!~

シリーズの第9回目です。

今回は「赤い国の思惑」と言うテーマです。(*´▽`*)

 

「赤い国」とは…共産国(旧・現)のことを指します。

 

2大赤い国…「中華人民共和国」と「旧・ソビエト社会主義共和国連邦」です。
(※あくまでも個人の思想、フィクションですので、一切のコメントは受け付けません!)

 

 

先ずは隣国…中国のお話です。

 

シリーズ⑦でもお話しましたが、米国債を世界一保有しているのは「中国」です。
大量に米国債を保有する理由は、「経済的な理由」と「軍事的な理由」があります。

 

 

当然ですが、世界一の経済大国アメリカの国債なので、金銭的な価値ある資産として保有しています。

また、大量に国債を保有することにより、有事の抑止力になります。
つまり…問題が起こっても、戦争に即発展しない!と言う軍事的な抑止力です。

 

中国と言う国…いえ、政府ですね(※中国人が悪いと言う意味ではありません)。
一党独裁で、やりたい放題的な政府だと言うことは、たくさんの方がご存知の通りです。

 

 

数年前のこの事故?事件?覚えていますよね?
まさか事故を起こした列車を埋めて隠ぺいしようとは…世界一のビックリ国ですね。(;´・ω・)

 

 

この中国のお金は、「元」…「人民元」です。
中国の通貨ですね!(*^▽^*)

 

政府としては、この人民元の価値を高め、世界に通用する通貨にしたい思惑があります。

 

価値が上がることにより、国民からたくさんの税収を取ることが出来るからです。(;´・ω・)

対西側諸国や日本などのアジア諸国との取引でも、強い通貨は有利です。

 

中国政府は、「人民元」を外国の通貨に替える…つまり「換金」には規制をかけています。

 

 

逆に民衆…特に富裕層は、自国の支配力の強い人民元を嫌い、外国の通貨に交換して資産を安定保有したいと考えています。

 

政府と民衆で、思想に大きな乖離(かいり)があります。

 

ところが…中国の富裕層に、朗報が流れました。
そうです…「仮想通貨」なるものです!!

 

仮想通貨に替えることにより、ドルやユーロに交換することが可能になりました。

また、信頼のできない人民元よりも、仮想通貨の方が安全な資産と考えられ、一気に仮想通貨市場に中国マネーが流れ込んできました。

 

 

当然ですが、政府は面白くありません。(-_-メ)

あの手この手を使い、次々に仮想通貨取引所に無理難題な要求を突き付けてきます。

 

そう言った背景から、何度もビットコイン市場は急落を繰り返します。
しかし、時間が経てばまた高騰基調へ変わる仮想通貨市場…。

 

イタチごっこの末…とうとう中国政府は仮想通貨市場への規制を諦めました。
その後、ビットコイン市場は異様な程の高騰を見せました。

 

 

あれほど仮想通貨に規制をかけた中国政府の手のひらの返しようはなぜ???

その答えは最後に…。

 

 

 

もう一つ、赤い国の代表格が、旧ソビエト連邦…今のロシアです。

 

 

ロシアは、国内の石油・ガス企業に大きく依存している国家です。

2014年、原油価格は半年間で50%近く下落しルーブルは原油価格を追いかけるように下落しました。

 

 

プーチン大統領は、ルーブル急落の「犯人」は投機筋と西側諸国だと断定した発言をしました。
西側諸国の経済に、翻弄されていることを懸念した発言だと言えます。

 

 

面白いことに、この二国「ロシア」と「中国」は…共通した動きを取っています。

一つは…金を大量に収集していると言うこと。

 

以前お話しましたが、「金」は資産として安定した価値を持ちます。
地球上で取れる金が有限である為、大きな価値があります。

 

 

また、紙幣以前の通貨の基準は「金」であり、その価値は今も失われてはいません。

「何か」を公的に保証するには、バックに「金と交換できる」のが最も信用出来る方法です。

 

 

少し回りくどい表現になりましたが、単刀直入に言うと…中国とロシアの狙いはこの2つです。

 

①脱米ドル化した独立経済の確立

②自国発行の仮想通貨の普及

 

アメリカのデフォルト危機があるのは、前にお話ししました。

元々西側諸国の経済状況に右往左往させられることが多い中国やロシアの経済。
当然ながら、自国の経済を安定させ、大きな税収を得たいと考えます。

 

 

米ドルを基軸として成り立つ経済は、中国はロシアには非常に目障りなものです。
自国の資本が外国に流出すれば、税収も減ります。

そのような経済から独立して、安定経済を確立したいと思うのは当然のことです。

 

さらに、不安定な「ルーブル」や「人民元」よりも、強くて便利な通貨を政府は欲しています。

その通貨こそ「仮想通貨」です。

 

先日、ロシアのプーチン大統領が「イーサリアムに投資」などと言うバカげた記事が流れました。
そのあと異様な程イーサリアムが値上がりしました。

 

 

しかし冷静に考えて下さい。
ロシアは、兆の額のお金を持つ富裕層がたくさんいます。

 

イーサリアムの市場は高々3~4兆円規模

そんな市場の通貨を、大国ロシアの大帝が買うと…本気で思いますか???(;´・ω・)

 

プーチン大統領が欲したのは、

「イーサリアム」ではなく「イーサリアムの技術」です。

 

大統領の目的は…

「自国発行仮想通貨の作成!!」

をイーサリアムに依頼したのです!!(;´・ω・)

 

自国の仮想通貨を発行すれば、徴税権を100%行使できます。
しかも、無限発行も可能です。

 

しかし、価値の無い通貨は、通貨としての価値を持ちません。

 

そこで登場するのが「金(Gold)」です。

自国仮想通貨の価値の安定性と信頼性を保つために、「兌換紙幣」ならぬ「兌換仮想通貨」として、バックに金を用意しているのです。

 

 

事実、この近年で金の価格は高騰しています。

「有事の金」とも呼ばれますが、今後益々金の奪い合いは激化するでしょう。
(今、金を買うと、値上がりするかも知れませんよ!!)

 

 

ロシアや中国だけでなく、たくさんの国が、自国発行の仮想通貨を目指しています。

 

徴税権の100%行使、マネーロンダリングの防止…など様々な理由はあります。

 

しかし…「政府発行仮想通貨」には、もっと怖い陰謀が隠されています。

その真意は???…次回の最終回でお話します!!(*^▽^*)

 

 

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